「こんぜの里りっとう」しし丼が食べられる滋賀県で一番高い場所にある山間の道の駅

滋賀県の道の駅の中で一番標高の高い場所にある道の駅「こんぜの里りっとう」（基準標高368.6m）に寄り道してきました。栗東市と信楽を結ぶ県道栗東信楽線（12号）の中頃にあり、近くに湖南アルプス、金勝山（こんぜやま）ハイキングコースなどがある山の中腹にある道の駅です。規模はこじんまりとした感じですが、隣接している広場「滋賀日産リーフの森」やバンガロー施設などもあり来訪客の絶えない道の駅です。

滋賀日産リーフの森（県民の森）

面積約15haもある広大な緑の広場で、栗東八景「陽春の風光」にも選ばれている景観の良い公園です。

こんぜの里りっとう　スタンプ

建物入り口付近にスタンプ台があります。

こんぜの里りっとう　食事

定食メニューの他、名物しし丼がありました。しし丼は土日祝限定10食のようです。今回は時間が合わなかったのですが次回はお食事も頂こうと思います。

こんぜの里りっとう　駐車場

大型：2台　普通車：28（身障者用2）台とあまり規模は大きくありません。

施設情報

Map

サイクリングも楽しそうですね。信楽方面への観光の合間にお立ち寄りください。